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Shopify・BASE ネットショップを徹底比較

Shopify・BASE ネットショップを徹底比較

ShopifyBASE:ネットショップ開設は、どっちにしたほうがいいのか?

Eコマースというと、BASEは日本で一番有名なサービスの1つであり簡単に決められないが、現在Shopifyは期待の星として有望視されています。各プラットフォームには利点と欠点がある為、オンラインストアに投資する前に、多くの要因を十分に留めるのは必要です。

この2つのプラットフォームの内、どちらを選ぶかまだ決められない場合や、BASEからShopifyに移行するのを検討している場合(又はその逆)、Eコマースビジネスの選択肢の中から適切な判断が出来る様に徹底比較中心として皆さんへ情報提供します。

コンテンツ

Shopify・BASEとは?

ShopifyとBASEは、両方ともSaaSであり、コーディング知識を持っていなくても様々な業界のどなたでも簡単にオンラインストアを開設出来るように役立つEコマースプラットフォームとなります。

Shopifyは、、世界中で最も人気があるE Cプラットフォームの一つであり、現在175国にわたって100万以上のオンラインショップをサポートしています。有名なブランドのLINE FRIENDSTabio等でもShopifyを利用し、オンラインストアを運営しています。

Shopify JP

BASEは、2012年日本で設立されたE Cサービスです。Shopifyと同様に、日本に導入され100万以上のストアをサポートしています。日本でEコマースといえばBASEは一般的なプラットフォームです。特にCOFFEE SUPREMETommy fell in love with sweetsはBASEを使用しています。

BASE

お気づきの通り、この2サービスで異なる点が1つあります。それは人気に地域格差があるということです。BASE は日本で人気がある一方、Shopify は世界レベルで人気のあるサービスです。その為、ストアに適切なE Cプラットフォームを選択出来るように、国内または国際市場を中心とするビジネス計画に応じて、BASEとShopifyのどちらを選択するかが大きな別れ目になります。

それと最終的判断に影響を及ぼす要因は、場所だけではありません。この2プラットフォームの主な特徴を徹底的に比較し、より幅広い視点で正しく判断することがとても重要なポイントとなります。

Shopify とBASE: 徹底比較

料金について

手数料及費用は、ビジネス上のコストとしてとても大きな要因となります。なぜならばオンラインストアを運営する予算に影響を及ぼすからです。その為、ShopifyとBASEの料金体系を理解することは、ビジネスを計画する上でとても重要な事項です。

Shopifyで、商売人は下記3つの代表的な料金プランの中に選択出来ます:

  • ベーシックプラン: $29/ 月 (~ 3046円)
  • Shopifyスタンダードプラン): $79/ 月(~ 8299円)
  • アドバンス (プレミアム): $299/ 月 (~ 31,412円)

オンラインストアを開設したり商品を販売する為には、必ず上の月額金額をShopifyに払う事になります。アップリケション、テーマを利用し、ドメインを購入する場合には他の費用もかかる可能性があります。取引手数料については、Shopify ペイメントを利用すると手数料は無料となる為、コストの節約ができます。

Shopifyの料金計算の詳細はこちらのShopify手数料に関する記事をご覧ください。

BASEならどうですか?Shopifyより高いですか?

BASE の良い点は、プラットフォームの初期費用・月額使用料共に無料です。しかし、決済手数料はかかります。1回の注文総合計に対して、3.6%+40円(決済手数料)と3%(サービス利用料)がかかる事になります(送料含む)。

BASE fee

少量販売の場合には、BASEのほうが安いと思われるかもしれませんが、10万円以上の売上がある場合はShopifyのほうを選択した方が有利と思われます。

まず以下の表をご覧ください: 

Shopify ベーシックプラン

(Shopify ペイメントを利用する場合)

BASE

総平均売上高/月

15万円

15万円

月額有料

$29 ~ 3046円

無料

国内発行クレジットカード決済手数料

3.4% + 0

3.6% + 40円

サービス利用手数

0

3%

合計

8146円/

9940円/

決済方法

決済方法は、日本国内ではBASEを使用したほうが多種多様な選択肢があるようです。なぜならばセブン-イレブン、ローソンステーションやミニストップなどでのコンビニ決済オプション、しかも後払いも選択することが可能です。その一方で、Shopify はBASEよりGoogle Pay、Apple PayやAmazon Pay 等多くの国際的の決済手段をサポートしています。国内で利用できる決済方法リストはこちらからご参考ください。

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ショップ作成の特徴

次は、オンラインストアフロントと長期的なメインテナンスには欠かせない要素です。各サービスの利点と欠点を指摘出来るようにHTML/CSSサポート、S S L、ホスティングなどの基準について以下の比較表を作成しました。 

Shopify

BASE

HTML/CSS 編集

O

O

ホスティング

O

O

無料ドメイン

有り:

“.myshopify.com"

下記のオプションでサポートする:“.thebase.in"; “.theshop.jp"; “.base.shop"; “.base.ec",

独自ドメイン

Shopifyで購入できる

外部ドメインプロバイダーを探す必要ある

SSL 証明書

O

O

デザインテンプレートとテーマ

無料・有料テーマ ($0 - $180 ~ 18,915円)

出典

 

テーマは国際的なスタイル

5,000円から13,000円までの有料テーマ

出典

 

テーマは和風スタイル

多言語対応

20の言語対応

運営者はブラウザを英語で設定する場合、英語で運用出来る

マーケティングツールと特徴

基本的なオンラインストアを作成した後、優れたマーケティング計画を立案することで、より一層ビジネスを拡大することが可能です。下記は、ShopifyとBASEのそれぞれのマーケティングツールの特徴です。

さて、比べてみましょう:

Shopify

BASE

SEO/マーケティングアップリ

  • マーケティング戦略とSEOに役立つ無料及び有料のプラグインを購入することは可能です。 日本でのトップShopify アップリはこちらで参考できます。
  • オンページSEO を利用することで、簡単に商品及びブログのタグ、メタタイトルと説明、内部・外部リンクを設定できます。
  • マーケティング戦略に対しては多くの無料・有料拡張機能があります。
  • For SEOの場合には、商品名と商品説明にキーワードを入れます。
  • ライブストリーミングをサポートするのはBASEだけの利点となります。

販売チャネル

AmazonとEbay等の他のプラットフォームとの統合は可能

無し

SNS 連帯

Pinterest, Instagram, Facebook, Twitter, Tumblrサポート

Twitter, Facebook, Ameba, Instagramサポート

分析ツール

Google Analytics (グーグルアナリティクス)の利用

Google Analytics(グーグルアナリティクス)の利用


上記のマーケティングサポートの中の“販売チャネル”は、ソーシャルメディアの統合にとても役立つサービスで、Shopifyはグローバルの販売には有利となります。

商品登録

大量の商品がある場合、又は複数のカテゴリーで長期的にビジネスを拡大したい場合には、ShopifyやBASE両方とも適しています。こちらの2プラットフォームでは商品の登録数は無制限です。

・Shopifyを利用すると, ベーシックからアドバンスプランまでどちらでも無制限で多くの商品を登録し、一つの管理画面(ダッシュボード)で管理する事が出来ます。

・BASEの場合は、ストア作成料金がかからないし、複数カテゴリーの商品を販売する事も可能で、これはBASE の強みかもしれません。

サポート

サポートというと、Shopifyのほうが高く評価されています。ライブチャット(チャットボット機能)、電話、または電子メール等、年中無休でサポートしているプラットフォームとなります。その一方でBASEの場合は、電話対応が出来ず、電子メールとチャットは主に平日と特定時間帯だけのサポートです。例えば、チャットは平日午後1時から6時迄です。

BASEからShopify へデータを移行するのは出来るか?

はい、可能です。

BASEを利用し、ネットショップを運営しているが、ビジネスを拡大したくShopifyへ変更したい場合には、FlagshipLLC のような日本のShopify達人はデータ移行についてサポートしてくれます。

又は、「BASEショップ情報移行アプリ」アップリ を利用すると、3つのステップだけで簡単にBASE からShopifyへデータとストア情報を統合することが出来ます。

BASEショップ情報移行アプリ

DIAMOND SIGNALとのあるインタビューで、日本のShopifyの代表者Mark WangさんはGet It開発会社と連携し、BASEショップをShopifyへ移行するアップリの構築について、自分の考えを解説してくれました。

大きなEコマース市場でビジネスの拡大を目指す場合は、BASE等からShopifyへ変更する事が重要であることをインタビューの中で強調されています。

“──BASEショップ情報移行アプリの開発に至った経緯を教えてください。

開発にはパートナー企業である(Webサービスやアプリの受託開発を行う)Get Itと共同で取り組みました。彼らから『出店者のコミュニティーの中に(移行ツールの)ニーズがある』と提案を受け、提供に至りました。

──競合であるBASEをどのように見ていますか。

BASEはフリーミアムですぐに利用開始できるという点で優れています。しかし、趣味ならともかく、真剣にECに取り組むのであれば、より多くの機能が必要になるでしょう。

ショップの移行は時間も手間もかかる大変な作業です。真剣に商売を考えているのなら、最初から多機能なShopifyを使うべきだと思います。

──BASEからShopifyにショップを移行する事業者は多いのでしょうか。

Shopifyは日本では、中・大規模の事業者を中心に利用が進みました。しかし、特にコロナ禍では、小規模な事業者がShopifyを使って新規でECを立ち上げたり、他のプラットフォームから移行してくるケースが増加しました。BASEだけでなく、「STORES」や「カラーミーショップ」などからもです。そのような事業者は簡単にショップを移行するためのツールを必要としていました。

Shopifyはもともと小規模の事業者のために設計されています。フォーチュン500に載るような大企業が利用しているのは、単に我々がとても優れているからです。

世界的に見れば利用者のほとんどは小規模の事業者ですが、日本では少し勘違いされているようです。「ゴーゴーカレー」や「A BATHING APE」のような有名ブランドでなければ使いこなせないのではないかと。決してそんなことはありません。Shopifyは小規模の事業者のために設計されています。”

さて、ShopifyとBASE: どちらにしたほうが良いのか?

前述した比較項目を参考にするとShopifyのほうはEコマースに対してより適したプラットフォームだと思われるかもしれません。しかし、ビジネス計画、規模及び予算によって適切なソリューションを選んだほうが良いというとです。

BASEは、簡単に開始でき、月額料金を払わずショップを運営したい方々向けのプラットフォームです。ターゲット市場が日本だけと限定しいればBASE はオンラインストアに適した選択肢です。

ただし、ビジネスを拡大したくより多くの海外お客様に届きたいならShopify は当然です。Shopifyは長期的により国際的な規模を拡大し、売上を押し上げるのを役立ちます。

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