最新の3.18.0 バージョンアップデートと新しい価格プランをご確認ください。
PageFly が最新バージョン 3.17.0で戻ってきました。これには、エキサイティングな新機能、新しい統合、ページ構築エクスペリエンスをレベルアップするための多数の改善が含まれています。
概要
I. 新機能
01. ゴミ箱
ページを削除したことを後悔したことはありませんか。復元して使い続けることもできません。 PageFly 3.17.0 バージョンでは、ゴミ箱機能がリリースされました。この機能により、削除したページを別のフォルダーに保存できるので、不要だと思ったページを復元したい場合、数回クリックするだけで済みます。
ページを削除すると、そのページはゴミ箱タブに移動され、30 日間そこに保存されます。この期間中は、ページを復元して引き続き使用できます。ただし、ゴミ箱に 30 日保存されると、ページは完全に削除されます。
02. 固定セクションを作成する
スティッキー セクションを作成するためのカスタム コーディングはもう必要ありません。[Enable Sticky Top ] (スティッキー トップを有効にする) オプションを作成したからです。スティッキーにするセクションを選択し、[一般] > [Enable Sticky Top] (スティッキー トップを有効にする) > [はい] の順に選択して、[保存して公開] すると、ライブ ページの上部にスティッキー セクションが表示されます。
「上部オフセット」値を使用すると、ヘッダーと固定上部の間の距離を設定でき、ページの外観をより細かく制御できます。
03. スポットライト検索結果でライブチャットを開く
ページの作成中や必要なものの検索中に問題が発生した場合、スポットライト検索結果ドロップダウンで簡単に当社を見つけることができます。このように、当社のサポートはどこにでも存在するため、当社を簡単に見つけて、必要なサポートをすぐに受けることができます。
このバージョンのアップデートでは、スポットライト検索にヘルプセンターの検索結果も表示されるようになり、資料に簡単にアクセスして質問に対する回答を見つけることができるようになります。
II. 新しいサードパーティアプリの統合
Back In Stock - Customer Alert および Wishlist Hero とのこれらの統合は、製品ページで使用でき、各ページで 1 回のみ使用できます。
01.在庫復活: 顧客アラートとの統合
500 件を超えるレビューで 4.8 つ星の評価を得ている Back In Stock: Customer Alerts は、商品の再入荷について顧客に知らせるために販売業者が信頼しているアプリです。これにより、在庫がなくなったときに販売機会を失うことがなくなります。
この要素は、製品ページの製品詳細要素内に配置すると、ライブ ページで機能します。ボタンのテキストを変更したり、PageFly アプリ内のボタンのスタイルをカスタマイズしたりできます。
02. Wishlist Heroとの統合
マーチャントが商品に「ウィッシュリストに追加」ボタンを追加できるようにする、4.8 つ星評価の別のアプリです。要素を商品ページの商品詳細要素にドラッグ アンド ドロップするだけで、すぐに使い始めることができます。PageFly アプリには要素の設定はなく、すべてサードパーティ アプリ自体で行われます。
III. 新たな改良点
01. 商品/コレクションページのプレビューモードの改善
以前のバージョンでは、複数の製品に割り当てられた製品ページとコレクション ページの製品詳細要素を使用すると、プレビューには最初の製品が自動的に表示されていました。ただし、このバージョンの更新により、[一般] > [コンテンツ] > [製品のプレビュー] に移動して、プレビューされた製品を選択できるようになりました。
このオプションは、実際のライブ ビューではなく、複数の製品に割り当てられた製品ページとコレクション ページのプレビューでのみ機能することに注意してください。
02. 画像表示設定を改善する
この改善は、製品メディア、コレクション メディア、ブログ投稿画像、コレクション画像など、すべての画像要素に適用されます。このタイプの要素の完全な設定オプションには、画像ソース、代替テキスト、タイトル テキストに加えて、全幅の有効化、画像オブジェクトのフィット、画像比率、画像の幅、画像の高さ、画像の位置が含まれます。
全幅を有効にすると、画像が拡大されて列全体を覆うため、画像の幅と高さを変更できなくなります。カスタム画像比率を選択すると、画像の高さを変更できます。
03. レイアウトのハイライトを改善する
この微妙ですが画期的な改善は、ページのレイアウトをよりよく把握できるように設計されています。各コンテナー (セクション、行、列) には異なる色のアウトラインがあるため、要素をどこにドロップするかで混乱することはありません。
さらに、すでに他の要素が含まれているコンテナーに新しい要素をドロップすると、そのゾーンに新しい要素を追加していることを示すツールチップが表示されます。
04. サードパーティ要素配布環境の改善
以前のバージョンのサードパーティ要素配布環境では、統合の長いリストに、使用していないものやまだ知らないものまで含めて大量のサードパーティ アプリが表示され、混乱したかもしれません。そのため、このバージョンでは、表示方法を改良し、使用しているアプリを追跡したり、新しいアプリを見つけたりすることがより簡単になりました。
現在使用しているサードパーティ アプリは、サードパーティ要素タブを初めて開いたときに表示されます。新しい統合を見つけるには、設定アイコンをクリックすると、サードパーティ要素の完全なリストが表示されます。そこから、フィルターを使用して希望とニーズに一致するアプリを見つけ、使用したいアプリを 1 回のクリックでオンにすることができます。
統合を制御できる新しい場所もあります。ダッシュボード > 統合に移動すると、特定のページに移動せずに統合を制御できます。統合フォルダーには、統合を提案するためのボタンがあります。今後どのような統合が必要かをぜひお聞かせいただき、ご提案させていただきます。
05. 空のコンテナ要素にプレースホルダーを追加する
このバージョンの最後の改善点は、空のコンテナ要素のプレースホルダー テキストです。
IV. まとめ
このバージョン アップデートを気に入っていただければ幸いです。皆様のフィードバックがなければ、継続的な改善は実現できませんでした。このバージョン アップデートや PageFly についてご質問がある場合は、24 時間年中無休のライブ チャット サポートからお気軽にお問い合わせください。
最新のバージョンアップデートをご確認ください:
3.16.0 - 新しい要素、新しいサードパーティ アプリの統合、UX/UI の改善
3.15.0 - 新しい間隔調整機能、テーマの追加、サードパーティ製アプリの統合
3.14.0 - さまざまなバリエーションを持つ新しいコンテンツ リスト要素。現在表示中の製品を製品リストから非表示にする
以前の更新については、ここをクリックしてください。
